○ 同人女のためのアレ講座 ○ 

第2回 苦手克服! 怖くなくなるためのレッスン

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 男のイカせ方をうまく描く(書く)ようにするにはどうしたらいいか?
それはやっぱり、実際にアレを好きになり、オトコをイカせるのが好きになるのが一番かと私個人は考えます。
「好きこそ物の上手なれ」なんて言葉もありますように、好きなことは、上達も自然と早くなるもの。
表現に関しても、まったく同じ事が言えるでしょう。
「アレはキモイ」、「フェラは嫌い」という方も少なくないかと存じますので、
まずは、苦手意識を取り除くことから始めましょう。


1、じっくり観察してみましょう。

グロテスクなようで、なかなか愛嬌があり、飽きの来ないデザインをしています。
毎日眺めている私が言うんだから間違いはありません。



2、触れて親しみましょう。

その上質な肌触りとぬくもりを楽しみましょう。
特に独特な肌触りが楽しめる亀頭は、硬いサオとは対照的な柔らかさを持っています。
この亀頭、性交渉の際には、女性の大事な部分を傷つけないよう、クッションの役割を果たします。
アレの先っぽには、女性への優しさがつまってるんですね。



3、フェラとはキスの延長にあるものだと思いましょう。

人はなぜキスをするようになったのか?
一説によると、「一つになりたい」という願望を満たすために、
とりあえずお互いの内蔵を合わせようとするためだそうで…、
いってみれば、セックスの代替行為のようなモノのわけですね。
そう考えてみると、フェラにしても、クンニにしても、さほど不自然な行為ではないように思えます。
むしろ、片方が正しいので、キスより一歩 正解に近いと言えましょう。
というわけで、フェラは、「気持ち良くさせなきゃ…」と、意気込むよりも、
「愛しい人への愛情表現の一つ」という心持ちにて臨みましょう。



○いろんな舐めかた○
前回、様々なツボを勉強したわけですが、
ただ、急所を責めればいいというものでもありません。
時に優しく、時には情熱的に…、
緩急つけてオトコゴコロも一緒にくすぐってください。
まずは小鳥のようなキッスから。
あえて、手を使わず、
舌先で弄ぶように。
いつも正面からでは芸がありません。
たまには横から責めてみましょう。
先っぽをカプカプと。
舌だけではなく、唇も駆使して
急所を責めましょう。
贅沢に奥まで。
ちょっと吸い気味にすると、
頬も当っていい塩梅です。



「彼の前で痴女みたいな事したら、嫌われてしまうのではないか?」
そんな心配があるせいで、大胆になれないお嬢さんも中にはいるかもしれません。
たしかに、人の好みは様々なモノ。
そういった行為を嫌う男も居ないとも限りません。
相手の嗜好が読みきれない場合は、相手と一緒にお酒を飲みに行き、
普段飲まない人は、お酒に弱いということにして、
よく飲む人は、普段と違うものを頼み、
激しく酔っ払ったフリをし、その勢いで犯し、
翌日は憶えてないフリでトボけ、様子をうかがってみるのがいいでしょう。



さて、肝心の相手が居ない、そういう経験に恵まれないという方々は、想像力でカバーするしかありません。
幸い、ネット環境さえあればアレの1本や2本、すぐに見れるので、
"裏本"、"Gay Fucking"などの検索ワードを駆使して、探してみてください。
なお、実行してみての苦情は一切受けませんので、自己責任でお願いします。
18歳未満はおろか、21歳未満の方も控えてください。

なお、どうでもいい話かもしれませんが、
以前、私は 様々なジャンルの画像を集めたリンクサイトで、「ふたなり」という項目を発見したことがありました。
私はスケベ心ではなく、純粋なる知的好奇心を刺激され、その画像を閲覧し、観察していたのですが、
よくよくみたら、取ってないニューハーフでした。
書いておいてなんですが、本格的にどうでもいい話ですね。


○オマケ○
ちょっとオトクは裏ワザ


まずは、しっかり勃たせます。
根元のあたりをしっかり握ります。
先端部を口に含み、
口をしっかり閉じ、
ゆっくり吸引します。
さあ!これで、あなたのカレのアレが
いつもよりもちょっとカリ高に!
でも、所詮は付け焼刃だから、
持久力には期待しないでね。


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